41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号

歳出については、3つのまちづくり重点事項、「心豊かに暮らせるまちづくり」では、子育て支援医療助成の拡充、移住定住促進公立認定こども園開設乳幼児教育充実強化推進事業次期最終処分場整備教育夢チャレンジサポート事業など、「安心のまちづくり」では、由良川水防災対策促進事業高野川流域浸水対策事業農業ため池防災減災事業消費税引上げ消費に与える影響の緩和と消費喚起のプレミアム付商品券発行事業

八幡市議会 2019-12-25 令和 元年第 4回定例会−12月25日-05号

公立認定こども園給食室をつくるにも、公立幼稚園給食室をつくるのにも、国からの補助はないそうです。今ある施設給食室をつくって、市民の声に応えるべきではないでしょうか。  請願審議を通じて、制度や施策が前進していること、まだ到達できていないことなどがわかりました。請願を採択していただくことが行政を後押しして、全ての子どもたちに行き届いた教育実現につながるのではないでしょうか。

八幡市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

施設等利用給付認定申請状況でございますが、令和元年9月1日時点で1号認定私立幼稚園で130件、2号認定公立幼稚園で15件、公立認定こども園で1件、私立幼稚園で48件、私立認定こども園で2件、3号認定私立幼稚園で1件となっております。  次に、副食費の設定につきましては、現在、有都こども園幼稚園認定から徴収している3,700円を基本として考えております。

八幡市議会 2019-06-28 令和元年6月28日文教厚生常任委員会−06月28日-01号

公立認定こども園は1園で100人、私立認定こども園は8園で776人、合計876人でございます。なお、今年度から枚方市のくずはローズ幼稚園子ども子育て支援制度移行されたことに伴い、本市で支給認定を行うことになりましたことから、新たに園児数に含めることとなりました。  次に、公立幼稚園園児数についてご報告いたします。2枚目をごらんください。

舞鶴市議会 2019-06-03 06月03日-01号

款民生費、1項社会福祉費では、社会福祉施設整備事業で40万円を減額、2項児童福祉費では、公立認定こども園整備事業で130万円を増額しております。 4款衛生費、2項清掃費では、最終処分場整備事業で50万円、清掃事務所整備事業で140万円をそれぞれ増額する一方、リサイクルプラザ整備事業で1,830万円を減額しております。 

舞鶴市議会 2019-03-08 03月08日-03号

まちづくりの根幹と位置づけた第1章「心豊かに暮らせるまちづくり」では、「子育て環境日本一を目指すまち」を掲げられ、乳幼児教育無償化公立認定こども園舞鶴こども園開設こども園内乳幼児教育センターの設置、民間認可保育園用保連携型認定こども園への移行幼児教育無償化推進産婦健康診査実施子育て支援医療助成への充実児童生徒育成のためのICT環境充実強化小中一貫教育推進教員長期派遣事業等

舞鶴市議会 2019-02-27 02月27日-02号

2項児童福祉費では、本年10月から実施される幼児教育無償化に伴う所要額をそれぞれ見込むとともに、認可外保育施設病児保育等子育て支援施設等に係る保護者負担無償化に対応した子育て支援施設等利用給付費610万円のほか、認定こども園関連経費としましては、平成31年度から開設される公立認定こども園(舞鶴こども園運営費について、新たに、5目認定こども園費を設定し、関係予算として1億1,879万円を計上

舞鶴市議会 2018-10-03 10月03日-05号

主なものでは、子育て環境充実として、公立認定こども園整備では、平成31年春の開園を目指し、建設工事に着手されるとともに、保育士確保対策として、保育士処遇改善へ新たに取り組み、また、地域福祉の分野では、成年後見センター障害者ごとサポートセンターの新設など、高齢者障害者に配慮された事業にも積極的に取り組まれております。 

舞鶴市議会 2018-09-06 09月06日-02号

そのため、医療問題の解決と市民病院の新たな医療療養型病院としての整備を行うとともに、子育て教育環境重点整備として、全小・中学校の耐震補強エアコン整備、さらには中学校給食実施、そしてうみべのもり保育所子育て施設あそびあむの整備公立認定こども園と伊佐津川運動公園の整備など、さまざまなそういった対策を、限られた財源と基金を有効に使いながら、医療子育て教育環境整備に積極的に取り組んでいきました

八幡市議会 2018-09-06 平成30年第 3回定例会−09月06日-03号

また、公立認定こども園給食費では、3歳以上児の保育認定児保育園と同様に月額600円、3歳以上児の幼稚園認定児副食代として月額3,700円加算され、合計4,300円を徴収しております。  保育園等における主食代副食代負担についてお答えします。保育認定においては、0、1、2歳児は主食代及び副食代保育料に含まれておりますので、給食費を徴収しておりません。

八幡市議会 2018-06-25 平成30年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号

公立認定こども園は1園で87人、私立認定こども園は7園で807人、合計894人でございます。昨年度の園児数と比較しますと、公・私立合計で413人増加しております。こちらも山鳩保育園山鳩第二保育園幼保連携型認定こども園への移行が大きく影響しております。  次、ページをめくっていただきまして、公立幼稚園園児数についてご報告いたします。